昔から親しまれている伝統芸能

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踊りも伝統芸能に含まれる

舞楽に触れてみよう

たくさんの踊りが日本に存在し、中には地域で伝えられ続けている、民族的な舞踊もあります。
その一方で日本舞踊は歌舞伎を元に誕生した歌舞伎舞踊や、上方舞から派生したと言われています。
それらは主に舞台上でお客さんに見せることを目的とした踊りで、邦舞とも呼ばれます。

雅楽のうちで、他の国から伝えられた踊りと、伴奏のための音楽を舞楽と言います。
舞楽には唐楽を伴奏にする左舞と、高麗楽を伴奏にしている右舞があり、左右は伴奏以外に踊り方や面、装束などに異なる点があります。
実際に舞楽を見る機会があれば、演奏や踊りだけを見るのではなく、左舞と右舞の違いを探すのも楽しいと思います。
自分なりに楽しみ方を見つけ、伝統芸能に触れましょう。

日本舞踊の定義

簡単に説明すれば、日本に存在する舞踊の全般を日本舞踊と呼んでいます。
細かく分類すると歌舞伎が発祥した後で、舞楽や能楽の技術をもとに、より良く見せるために洗礼された舞踊を日本舞踊というジャンルでくくっています。
昔は江戸文化で生まれた踊りと、上方でずっと継承され続けてきた舞の2種類がありましたが、今はそれだけにとらわれない創作日本舞踊を目指す人も増えています。

現在でも日本舞踊にたしなむ人は多く、初心者でも教室に通うことで体験できます。
日本の文化に触れられますし、表現力や綺麗な姿勢を身に付けられる面から人気がある習い事です。
これまでに経験がなくても遠慮せず、日本舞踊の教室に通ってください。
練習すれば、綺麗に舞えるようになります。


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